受付から納品まで全ての業務を自社で行う日本ソフト販売。ここでは、日本ソフト販売が提供するデータ復旧サービス、その料金設定について解説していますので、依頼するデータ復旧業者をお探しの際にはぜひ参考になさってください。
データ復元技術において長年の実績とノウハウを蓄積した技術者がデータ復旧を実施しています。
SCSIタイプのファームウェア障害やマルチヘッドタイプのHDDの障害、8ヘッド以上のヘッド交換や調整、基盤のチップの交換など、高度な技術を求められるようなデータ復旧にも対応しています。
日本ソフト販売では、受付から納品まですべての業務を自社内で行っており、国内の競合他社や海外への委託をしないことで、データ漏えいのリスクを回避しています。
また、復元作業は医療機関で用いられるほどクリーンな環境で行うなど、預かったデータを慎重に扱っています。
日本ソフト販売は、受付から納品まで全て自社一貫で行っているため、外部委託などの中間コストが一切かからず、コストを抑えて依頼することができます。また、完全報酬制なので、データ復旧ができなかった場合の費用はかかりません。
ハイレベルな技術を強みとする日本ソフト販売。1万件以上(※2022年6月調査時点)のHDDのデータ復元を行い、その技術から「神の手」と評されるフーシャン・ハビブザデ博士が常駐し、非常に難度の高い復旧に対応しています。
データ復旧を依頼したいメディアは、静岡県浜松市のデータリカバリーセンターへの持ち込みか、輸送にて全国対応しているので、データ損失でお困りの方は相談してみて下さい。
本サイトでは、「健全であること(DRAJ会員)」「専門であること(中度以上の障害レベルにも対応できる技術力)」「高品質であること(国際規格に則ったサービス運営・マネジメントを提供している)」の3点に着目し、本当に信頼できるデータ復旧業社を紹介しています。データ復旧を依頼する業者を探す際には、ぜひ参考になさってください。
データ復旧は、復旧を試みようと試せば試すだけ失敗のリスクが高まります。
本サイトでは、「健全」「専門」「高品質」の3つの観点からおすすめのデータ復旧業社を紹介しています。
データ復旧を依頼する業者を探す際には、ぜひ参考になさってください。
メモリーカード、フラッシュメモリー | 論理障害・容量4GB未満: 16,500~27,500円 |
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光ディスク、光磁気ディスク | 論理障害: 22,000~55,000円 |
※いずれも税込価格
「ワープロソフトのファイル、表計算ソフトのファイル、3-D設計のファイル、画像ファイルが見られなくなってしまいました。
また、外付けの1インチUSBドライブを床に落としてしまい、その後動作がおかしくなりました」と相談頂いた事例です。スピンドルモーターとヘッドが故障していたので、それぞれ修復と交換を実施。物理障害に陥った小型ドライブに対するオペレーションは非常に高難度ですが、データを無事復旧することができました。
「SASでリンクしたWebサーバー上のRAID60ボリューム(32TB)とストレージサーバー上のRAID6ボリューム(50TB)を連結して作成したボリューム上の、ドライブEへアクセスできなくなった」と相談を頂きました。
調査したところ、WebサーバーのRAID60の破損、ストレージサーバーのRAID6の破損、上記ボリューム連結の破損が判明。修復や再構築を行い、データ(合計サイズ26.4TB、ファイル数11億超)を無事復旧することができました。
公式HPに記載がありませんでした
運営会社 | 日本ソフト販売株式会社 |
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創業 | 1995年 |
本社所在地 | 東京都中央区日本橋蛎殻町 1-16-8 水天宮平和ビル 7F |
電話番号 | 03-3668-8781 |
品質規格 | プライバシーマーク |
日本ソフト販売は、自社開発サービスやデータベース製品の販売、データ整備サービスやECサイト構築など幅広く事業展開しているIT企業です。そのなかにはデータ復旧サービスもあり、技術力を活かし、高い復旧率を誇ります。
また、日本ソフト販売は受付から納品まですべて自社内で完結するため、情報漏洩のリスクも低いほかクリーンルームも完備されています。
費用に関しては、対象機器や障害の度合いにより異なりますが、初期診断や見積もりは無料で行っており、完全成功報酬型なのでデータ復旧ができなかった場合には支払いは発生しません。
このサイトでは、一発勝負のデータ復旧で失敗しないためにおすすめの会社を3社紹介しているので、業者選びで悩んだらぜひそちらも参考にしてみてください。
2022年5月調査時点でデータ復旧協会に所属する14社の中から、データに関する専門業者であり、サービス運営・マネジメントに関わる国際規格(ISO9001、ISO27001のいずれか)を取得している3社について詳しく調査しました。
データ復旧の依頼を考えている方はぜひ参考になさってください。
オールメディア・フォーマットで
成功報酬&迅速対応を実現
引用元:アドバンスデザイン公式HP
(https://www.a-d.co.jp/datarecovery/agt/dr1168313/)
障害の種類や程度に応じて
豊富なメニューをラインアップ
引用元:A1データ公式HP
(https://www.a1d.co.jp/)
動画復元・修復において
固定料金で対応
引用元:データレスキューセンター公式HP
(https://www.rescue-center.jp/)