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USBが水没した時の対処法

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データを持ち運ぶのに便利なUSBですが「雨で濡れてしまった」「ポケットに入れたまま洗濯してしまった」「飲み物をこぼしてしまった」など、大切なデータが入っているUSBを水没させてしまった経験がある人もいることでしょう。

ここでは、水没させてしまったUSBをそのまま使用することのリスクや、水分を抜く方法、注意点についてまとめています。

USBを頻繁に利用する人は、いざという時に役立つのでぜひ参考にしてください。

このページでわかること

  • 水没したUSBをそのままパソコンに繋ぐリスクと、データの生存可能性
  • 復旧率を上げる!冷蔵庫や乾燥剤、無水エタノールを使った「正しい乾燥方法」
  • 絶対にNG!ショートや熱故障を招く「ドライヤー」「日光」による乾燥の危険性
  • 焦りが致命傷に?水没直後に「やってはいけないNG行動」まとめ
  • 自力での確認が不安な場合に検討すべき「データ復旧専門業者」への相談基準

USBが水没した際、最も危険なのは「乾ききっていない状態での通電」です。大切なデータを守るために、基板を傷めず水分を取り除く正しい手順と、有事の際の注意点を解説します。

水没したUSBをそのまま使うことができるか?

結論からいうと、水没したレベルによってはUSBをそのまま使うことが可能です。

差込口にキャップが付いているものや、外部への破損がなければ内部にまで水が浸入していないことがあるからです。

ただし、これは見た目で判断することが難しく「一か八かで使用してみたらデータが消えてしまった」ということも十分に起こり得ます。

また、水分を含んでいる状態で使用することで、USBだけではなくパソコンまで影響を及ぼす可能性も懸念されます。

水分を取り除いた状態で使用すれば復旧できることもありますが当然推奨されていないため、水没したUSBを使用して万が一故障やデータをロストしても自己責任です。

このように、さまざまなリスクが伴うので最低限の対処を行ってから使えるか確認するようにしましょう。

仮に使えたとしても後から故障してしまう可能性もあるため、そのまま使用し続けず、バックアップを取って別のUSBにデータ移行することをおすすめします。

USBから水分を抜く方法

水没してしまったUSBの水分を抜くことで、復旧できる確率が高まります。

ここでは、代表的な方法を4つ紹介します。

自然乾燥させる

風通しの良い場所で自然乾燥させる方法です。

「陽の当たる場所の方が乾きそう」と考えてしまう人もいますが、こちらは御法度です

陽の光による熱によって故障してしまう恐れがあるので注意しましょう。

水没のレベルにもよりますが、数日から1週間ほどの期間が目安となります。

冷蔵庫で乾燥させる

「冷蔵庫で乾燥乾燥できるの?」と意外に感じられるかもしれませんが、
冷蔵庫は水分の多いものを入れるので、中に湿気が溜まらないよう外に出す仕組みがあります。

水没したUSBを入れることで、中に溜まっている水分を乾燥させることに期待ができます。

乾燥剤と一緒に密閉する

密閉できる容器に乾燥剤と一緒に入れて乾燥させる方法です。

容器の中が乾燥剤によって乾くので、USBの水分を抜き取る効果が期待できるでしょう。

また、乾燥剤の代わりに重曹の利用や、スマートフォン用の乾燥剤も活用できます。

無水エタノールと一緒に密閉する

蓋つきの無水エタノールの容器にUSBを入れ、密閉して乾燥させる方法です。

アルコールは揮発性が高いので、USBの水分を抜き取る効果が期待できます。

無水エタノールを利用する際には、密封しなければ意味が無いので必ず蓋つきのものを利用しましょう

USBが水没したときにやってはいけないこと

大切なデータが入ったUSBが水没してしまった際、中身が無事かどうか慌てて確認してしまう人もいることでしょう。

その際、最も注意しなければいけないのが、水分をきちんと拭き取らずにパソコンに差し込んでしまうことです。

先にも解説したように、USBやパソコンに水分は天敵であり、電気をよく通す水分を含んだ状態で差し込んでしまうとショートしてデータが消えてしまう可能性があります。

また、早く乾かしたい気持ちからドライヤーを使おうとするのも注意が必要です。

温風を当ててしまうと熱によって故障してしまう恐れがあるからです。

間違った対応をしてしまうと復旧できる可能性も摘み取ってしまうことになるので、対応には十分に気を付けましょう。

どうしても失うことができないデータであれば、データ復旧業者に相談してみることもおすすめです。

まとめ

水没したUSBは、電気を通しやすい水分を抜き取らずに使用すると、データを壊してしまうリスクがあります。

そのため、水没させてしまったら、乾燥させてからデータの状態を確認するようにしましょう。

また、水を抜き取る作業においても、ドライヤーの温風や乾燥機を利用すると、熱によって故障してしまう可能性があるため注意が必要です。

このように、大切なデータを復旧させる際に誤った対応をすると、復旧できる確率を下げてしまいます。

どのように対応するか悩んだ際には、データ復旧業者に確認するのも方法のひとつです。

当サイトでは、おすすめのデータ復旧会社を紹介しているので、業者選びに悩んだ際にはぜひそちらも参考にしてみてください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 水没したUSBは、乾かせばそのまま使っても大丈夫ですか?

A. 状態によっては使用できる場合もありますが、推奨はされません。内部に水分や腐食が残っていると、通電した瞬間にショートし、データが完全に失われる可能性があります。

一度使えたとしても、後から故障するケースも多いため、使用できた場合はすぐにバックアップを取り、別のUSBへデータを移行しましょう。

Q2. USBを水没させてしまった直後に、絶対にやってはいけないことは何ですか?

A. 濡れたままパソコンに差し込むことと、ドライヤーなどの温風で乾かすことは絶対に避けてください。

水分が残った状態で通電するとショートの原因になり、温風は基板やメモリーチップを損傷させる恐れがあります。

Q3. USBを乾燥させる場合、どの方法が一番安全ですか?

A. 比較的安全なのは、乾燥剤と一緒に密閉して自然乾燥させる方法です。

冷蔵庫での乾燥や無水エタノールを使う方法もありますが、完全に乾くまで時間をかけることが重要で、焦って確認しないことが復旧率を高めます。

Q4. 水没したUSBからデータを取り出せない場合、自分で復旧できますか?

A. 軽度の水没で内部にダメージがなければ可能な場合もありますが、物理障害が発生している場合は自力復旧は困難です。

特に、USBが認識されない、発熱する、異臭がする場合は、これ以上操作せず専門業者に相談することをおすすめします。

Q5. 水没したUSBのデータ復旧は、どのタイミングで業者に相談すべきですか?

A. 次のような場合は、早めにデータ復旧業者へ相談しましょう。

  • 十分に乾燥させてもUSBが認識されない
  • 大切な業務データ・思い出の写真などが入っている
  • 自力での確認が不安、または失敗が許されない

水没後の操作回数が増えるほど復旧率は下がるため、早期判断が重要です。

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